2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
前回の質問をさせていただいてから十一か月がたったわけでございますが、その間、小泉大臣は誕生日が四月十四日だったということでありますので年は取っておりませんが、私、一つ年を取った次第であります。しかしながら、本日においても閣内においては最年少だと。
前回の質問をさせていただいてから十一か月がたったわけでございますが、その間、小泉大臣は誕生日が四月十四日だったということでありますので年は取っておりませんが、私、一つ年を取った次第であります。しかしながら、本日においても閣内においては最年少だと。
続きまして、もう一つ、年に一回以上連続した二週間の休日、これ健康措置の選択肢の一つとしてそういう連続の休日というのが入っています。ここもちょっと確認したいんですけれども、この二週間の連続した休日、二週間ですから十四日ということになると思いますけれども、これは年間の休日の百四日とは切り離して別物だということの理解でよろしいですか。
誕生日のことを言うと余り良くないとは思うんですけれども、この国は、生まれた日が一日目で、三百六十五日たったら一つ年を取るので、誕生日の前の日に一個年を取る。だから、四月一日の誕生日の人は、三月三十一日に一つ年を取るので、上の学年になる。選挙人名簿は、投票日の次の日が誕生日の人が投票日までに十八歳になればそれで選挙権があるということを知っておいていただきたいと。
物心ついてから成人するまで、思えば長い灰色の時代でした、しかし今、当時を回想して、戦争中の苦労や食べ物のなかったつらさなどはほとんど覚えていない、ただ一つ、年とともに自由が圧迫されて、ついに全く死滅するに至ったその苦しさ、それをどうにもできない憤激だけが、きょうも忘れることができません、再び歴史の魔性に引きずられることがないために、我々は憲法の言うように不断の努力をもって自由を大切にし、日本社会の活力
残念ながら、この件については長い時間がかかってきているということで、関係の方々も一年たてば一つ年を重ねられるということは、やはり関係者の方々にとっての時間が徐々になくなってきているということを私も身にしみて実感をいたしているところでありまして、私自身の力の及ぶ範囲には限りがあるかもしれませんけれども、ベストを尽くすように努力をしたいと思っております。
大体、桜が咲いて散りかけると私は年をとる、一つ年をとるのにこういう区切りがあるのでありますが、最近、年をとらないうちに桜が咲いて、大変にリズムが狂っておるといいますか、本当に、もう既に満開を通り過ぎているわけでありまして、まさに地球温暖化対策が必要だなということを肌身で感じている一人であります。 そうした一人でありますが、きょうは、その関連法案、NEDO法の改正案の審議であります。
そのほか、昨日、優太君、本当に奇跡的に助かって、私もこのことに関しては本当に有り難く、うれしく思っておりますが、亡くなられたお母様、私の一つ年が上で、私の隣町の方でございます。同じ時期、同じ場所で中学や高校時代を過ごしていた、そのような方が一瞬にして亡くなるという、このような地震の恐ろしさに私も今本当に胸が張り裂けんばかりの思いでございます。
また、この学校評議員制度の導入と、もう一つ、年に何回会合が開かれているかということから、数値を調べてみましたところ、年に一回から三回の会合の開催回数が八三%なんですね。
○白保分科員 大変厳しい状況にあることはもう十分御存じのとおりでございますので、ぜひ担当大臣ともお話をしていただいて、非常に長い間の懸案事項でございますし、また、子供たちは一年たつと一つ年をとっていくわけで、すぐ大きくなっていく、そういう厳しい中で保育を受ける子供たちというのは非常にかわいそうな状況だと私は思いますし、ぜひお願いを申し上げたいと思います。
その上で、もう一つ、年を越せないという大問題に失業問題があります。 先週末にも失業率が出ておりましたけれども、十月の完全失業率は過去最悪の五・五%、完全失業者数は三百六十二万人であります。事態は極めて深刻です。 ここにグラフを示していますけれども、完全失業者数と雇用保険給付総額の九〇年代以降の推移であります。
そしてもう一つ、年福事業団の子会社がありますけれども、ここに百億ぐらいの剰余金があるんだと言われています。そのお金が年福事業団に戻ってきたかというと、決してそんなことはございません。 ここで資料の要求をいたしておきますけれども、年金福祉事業団のこれまでの財務状況を教えていただきたい。
来年になってしまうのでは翌年どころかもう一つ年を越してしまう、まごまごしておったらまた災害が起きる、こういうことになったら速やかなる復旧にはならなくなります。そういう点からいうと、私は、こういうときにはやはり建設省が積極的に乗り出す、そして雨季にならないうちにちゃんとやる、こういうことが必要なのではないかと思う。 局長は鋭意努力していると言いましたけれども、どうですか、大臣、そう思いませんか。
これは私の読んだ話でございますが、毎年誕生日が来るとどんな人でも一つ年をとる、これは水平的時間の経過というんだそうでございます。ただ、これは本当に我々サラリーマンですと、毎日会社が終わって、途中寄り道して一杯飲んで、それで帰ってテレビを見て寝る。働いている人も怠けている人も同じなんです。結局は、今我々が人生限られている中で一瞬一瞬の時間をより深く使う、その使い方が下手なんじゃないか。
それからもう一つ、年休の資格要件の問題でございます。これにつきましては、現在では労基法の三十九条によりまして、一年間継続、全労働日の八割以上出勤というふうな条件がございます。この年休の継続要件につきましては、年休の付与が勤続に伴います心身の疲労を回復するという制度本来の趣旨とともに、これまで功労報奨的な要素もあわせ持っていたというふうにも考えてございます。
制度が発足したからもうちょっと待ってくれといったって、子供たちの年齢はそれだけ一年たてば一つ年は食うわけですからね、早くやる必要があると思う。そういう意味で、私はやはりこの日本育英会の中に入学一時金についての貸与制度というのを設けることが非常に適切じゃないかと、これは日本育英会の創立の趣旨からしてもそうだと思うんです。
ところが、最初にお尋ねをしました長年努力をされた方々をどうしますかというのは、一年たてばみんな一つ年をとるし、十年たてば、ある人はやめざるを得ない、五年たてば——ということを考えますと、お答えの中に、いつまでにどのようにしてということをやっぱりおっしゃっていただかないと、しかも、これは従来からの課題ではございましたけれども、ここにきて四十歳以上の人が何と五〇%を超える。
だから、問題は、五十九歳までは「中核農家」であるから、これからの日本の農業を背負っていくのだと盛んに言って、一つ年をこすと、おまえは、と肩たたいて、やめろと、こういう話です。これは、どういうわけだという私は感じを持つわけです。 そこで、農家の定年というのは、私の言う勧奨定年というのか。それについてどういうふうに考えていらっしゃいますか。
いずれにいたしましても、一年たてば一つ年をとっていくわけでございます。それが長年港湾労働者として働いてこられた方々であれば、年をとって能力が落ちたから、能力がなくなったのでだめだという扱いは、これはできないと思います。
それからもう一つ、年に四回、特に注意をしなければならない地域であるという認識のもとに、大阪府の職員とともに通産局の職員が巡回検査するというふうな技術的な指導も行なっているというふうに承知しております。ただ、このようなことでいま先生御指摘のようなことがうまく運ぶのかどうか、この機会に十分調査いたしまして、県当局に対しても十分私どもとしてとるべき措置をとりたい、こう考える次第でございます。